16款 財産収入でございますが、1項 財産運用収入、1目 財産貸付収入のうち、土地貸付収入につきましては、旧土地開発公社から引き継いだ駐車場の貸付料や兵庫県水産会館の敷地料などの土地貸付収入でございます。2目 利子および配当金につきましては、明石ケーブルテレビからの株式配当金でございます。
また、平成13年の通達にある土地開発公社が事業主体に成り代わって取得した土地を再取得するという部分は、今の姫路市の実態に合わないので、その取扱いについても協議中である。 法律や通達を遵守することはもちろんであるが、通達の解釈について明確に判断できないところがあるので、協議しており、結論が出ていないのが現状である。
現状、管理道路部分は呑吐ダム管理事務所が管理を行っており、周辺については土地所有者がそれぞれ管理しておりますが、農林水産省の所有地と兵庫県土地開発公社の所有地など混在している状況と伺っております。 危険箇所や周辺整備の対応については、現時点の管理者にて対応していただくこととなっております。
また、新庁舎の建て替えや新ごみ処理施設の整備などの財政負担の増加に対しましては、現在、毎年8億円の返済をしている土地開発公社清算のための第三セクター等改革推進債の償還が令和5年度末で完了することにより、財政への影響は抑制できると考えております。
町長より、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく報告第5号、兵庫県土地開発公社の事業報告及び財務諸表報告の件、報告第6号、一般財団法人播磨町臨海管理センターの事業報告及び財務諸表報告の件、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定に基づく報告第7号、令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告の件、播磨町債権管理条例第10条の規定に基づく報告第8
市長から三木市土地開発公社、公益財団法人三木市文化振興財団、同じく三木市スポーツ振興基金、同じく三木山人と馬とのふれあいの森協会及び株式会社吉川まちづくり公社の令和3年度の決算に関する書類及び令和4年度の事業計画等に関する書類の提出がありました。また、監査委員から例月現金出納検査結果報告書の提出がありましたので、これらの写しをお手元に配付しておりますので、十分御清覧をお願いいたします。
次に、地方自治法施行令第146条2項の規定に基づき、報告第1号 令和3年度猪名川町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、報告第2号 令和3年度兵庫県土地開発公社決算書の報告について、報告第3号 第23期株式会社いながわフレッシュパーク決算書の報告についてが提出されました。各報告については、既に配付しておりますので、ご了承願います。
日専決) ………………………………………8 委任専決第3号 損害賠償の額を定めることについて (令和4年4月15日専決) ……………………………………8 委任専決第4号 八原井堰災害復旧工事の請負変更契約を締結すること について (令和4年5月9日専決) ………………………………………9 報告第4号 令和3年度兵庫県町土地開発公社
────────────────────────────── 日程第5 報告第4号 令和3年度兵庫県町土地開発公社の業務報告について 日程第6 報告第5号 令和3年度香美町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につい て 日程第7 報告第6号 令和3年度香美町水道事業企業会計予算における建設改良費の 繰越報告について 日程第8 報告第7号 令和3年度香美町下水道事業企業会計予算
の額を定めることについて (令和4年4月5日専決) 委任専決第3号 損害賠償の額を定めることについて (令和4年4月15日専決) 委任専決第4号 八原井堰災害復旧工事の請負変更契約を締結することについ て (令和4年5月9日専決) 5.報告第 4号 令和3年度兵庫県町土地開発公社
その他、諸支出金では、土地開発公社の利子補給について、歳入では、臨時財政対策債の減少や財政調整基金のとりくずしについて質疑がありました。
その繰替え運用とはまた別のところで、例えば土地開発公社へ毎年10億円の貸付けがされていましたりですとか、公営企業の病院事業会計に一時借入金として、時と場合によるんでしょうけども、例えば14億円ですとか貸し付けられたりしている事実があります。そうすると、その基金の、結局宝塚市財政の中の使われている割合が100億円前後とか、そんな金額にまで上っていくことになるんだと思っています。
内容的には、用地測量委託費なんかが上がっているんですけども、これは、もともと旧土地開発公社保有土地の管理事業を行っている部署なんですが、土地の保有面積が23万平米強あるんですね。広大な土地面積です。当然のことながら、事業に供する先行取得ということで使うめどのある土地もあるかなということは承知しているんですけども、この今の状況ということについての認識をまずお聞きしたいんですが。
◆冨川 委員 説明書295ページの諸支出金、土地開発公社費ですけれども、土地開発公社利子補給金として1,900万円余を計上してありますが、この金額は、前年度の土地開発公社の予算では、同じような土地開発公社利子補給金というのは1,200万円余であったと記載されていますが、増額されているわけですけれども、その増額のまず要因はどういう内容に伴うものなのかをお尋ねをします。
次に、予算説明書59ページの会計事務事業ですけれども、基金の繰替え運用状況ですけれども、例年、年度が替わってまず最初に基金全て、繰替え運用していたものを手元に戻されて、その中から土地開発公社に10億円貸し付け、そして公営企業に8億円、数億円貸付けみたいな形で、基金がいろんな形で運用されていくわけですけれども、予算ですので、今年も例年と同じように繰替え運用の予定といいますか、何か例年と違った形で運用していこうとか
16款 財産収入、1項 財産運用収入、1目 財産貸付収入、1節 土地建物貸付収入のうち、土地貸付収入については、旧土地開発公社から代物弁済を受けた土地を活用した土地貸付収入のほか、兵庫県水産会館の敷地料など、34件の土地貸付収入でございます。大蔵海岸民活施設用地貸付収入については、民活施設用地4区画の貸付収入でございます。
その1つとして、この病院への退手組合の調整分を一定額前倒しですることによって先々の負担を少なくするというようなことで、この病院のことと、あと土地開発公社のこととか、ほかにも対応はしておるところです。 以上です。 ○江原 委員長 浅谷委員。 ◆浅谷 委員 分かりました。
そこで、今回の3月補正予算には、市立病院への退職手当組合負担金調整金の前倒しの支払いでありますとか、それから公共施設等整備保全基金への積立ての前倒しでの実施、それから土地開発公社の長期保有土地の買戻し、そういったことを盛り込むなどしまして、先々に備える対応に努めたところでございます。各事業の内容につきましては、提出しております資料のほうも御覧いただけたらと思います。
また、今回の開発に合わせて、駅周辺の交通環境の改善に向け、跡地と阪急宝塚南口駅舎の間を南北に走る市道聖天通り線を都市計画道路山手幹線として定めた計画線まで拡幅することとし、既に市土地開発公社により用地買収を行っています。 今後、跡地開発の進捗に併せ、快適な歩行空間の確保や県道生瀬門戸荘線との交差点手前への右折レーンの設置など、道路整備を行っていく予定です。